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事後研では、「めあて」と「振り返り」の整合性や、前半と後半の間の作戦会議での様子、ボールとゴールが視界に入る工夫等の意見交流がなされました。
渡邉指導主事からは、以下のような指導・助言をいただきました。「生徒達が生き生きと授業をしていた。女子が楽しそうにしていたのが印象的だった。運動が苦手な生徒をいかに学ばせるかに苦労するが、木梨先生は丁寧に授業をされていると感じた。この授業の評価の観点は、技能である。技能を評価するための場面設定やその評価の方法等、引き続き研究し県下に発信してほしい。また、運動量が多く、素晴らしい授業だった。」
その後、「新大分スタンダード」についての話をしていただきました。全教員にとって、とても学び多き時間となりました。
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