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沖縄県金武町視察訪問 ~英語科を中心に~

平成31年2月26日(火)


 
  2月26日(火)沖縄県金武町教育委員会から5名の先生方が本校に県外視察にいらっしゃいました。瀧澤先生が指導した1年D組の英語の授業を参観され、その後、質疑応答を行いました。本校が附小と行っている小中連携における外国語教育の取組が主な話題となりました。

 「不思議の国のアリスを暗唱し、仲間の前で発表しよう」という授業では、生徒が6つのステップを刻み、グループで確かめ合い、表現力を磨いていました。ALTのマチュー先生の気持ちのこもった英語を聞いて、発音やジェスチャーも意識して練習していました。

 事後の質疑応答では、以下のようなことが話し合われ、研修を深めていきました。



〇ライティングを高める指導のコツは、inputを多くすることが重要であり、帯活動などで英作文を多く行う。次第に自由度の高いものに取り組ませること。

〇3年では100字程度の長文に多く触れさせ、正しい英語の構文に親しませることで正確な作文力を高める。

〇長文読解では、自由度が高い行間を読み取らせるような問いを用意し、短い時間で訳文を書かせることで、GTECのWPMのスコアも上がる。

〇授業学級では暖かい人間関係作りができていた。このような雰囲気の中だからペアやグループ活動が機能している。

〇苦手な生徒が取り残されたり、わかったふりをして逃げてしまったりすることがないようにする習熟度に応じた指導の工夫が大切。

〇習熟度に応じて対応できるよう難易度の異なる取り組み方や教材の準備を行っている。自分に合ったやり方が抵抗なくできるようにする学級の雰囲気が大切。

〇ワードカウンターはテンポアップと習得する語彙数を増やすうえで効果的。リアクションを返すためにはデジタルカウンターが有効。
 
   
 
   
   
     
   
   
     
       
       
       


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