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第8回・第9回 校内研究授業 公開!

平成31年1月21日(月)、1月22日(火)


       
   澤井 陽介教授
(国士館大学・元文科省視学官)
   木村 達哉教諭
(灘中学校・高等学校)
       
    1月21日に社会科、22日に英語の校内研の公開を行いました。今回は,21日は澤井陽介国士館大学教授(元文科省視学官)を22日は木村達哉教諭(灘中高等学校)をお招きしたこともあり、延べ80名以上の先生方が来校してくださり、研修もより濃いものになりました。

 21日は、吉住聡教諭による「近世までの日本とアジア—中世の日本—」(1年A組)の授業と指原健太郎教諭による「ヨーロッパ近代革命」(2年A組)の授業を澤井先生に見ていただき、授業分析と講義を行っていただきました。

 生徒達はピラミッドチャートやベン図、マトリックスなどの思考ツールを駆使し、主体的・対話的で深い学びを通じて、めあてに迫っていました。講義「全教科に対応する授業分析の視点について」では、授業記録の取り方、分析の視点、授業改善のポイント、思考ツールの使いどころ、問いの役割などのヒントをたくさんいただくことができました。


 22日は、『ユメタン』の著者としても有名なキムタツ先生こと木村達哉先生から、1.2年生と保護者を対象に「もっと高く!もっと遠くへ! ~輝く未来をつかむために~」と題して講演をしていただきました。「授業は納得の時間」「成績を伸ばすのは自習の時間」「苦手の前に覚えていないからできないのではないか」「家庭学習のために必要なこと

①意識の継続
②反復回数への意識、
③リラクゼーション」等の学習のコツ
をユーモアあふれる語りで楽しく伝えていただきました。

 また、午後からは、丸田仁教諭による「外国語と自分との関わりについて考えよう(Leesson7)」の授業を公開し、木村先生と立川研一竹田教育事務所次長にご指導をいただきました。授業では、英語によるディベートを通じ、自分にとっての英語とはどんな存在なのか考えていきました。また、木村先生による講義「アクティブラーナーを育てるために~生徒を惹きつけるキムタツメソッド~」も行われ、参加者を生徒に見立てた模擬授業もしていただきました。お話の中では、「大量のインプットなくしてアウトプットなし」と語彙力の充実を訴えられ、勉強法を習得させ、「家に帰って勉強したくなるような授業」をすることの必要性、リスニングCDの活用による正確な発音と大量のパッセージの習得の重要性などが語られました。


 今回は、大分市や県の研修会と日が重なってしまい、参加できなかった方も多かったようです。来年度も研修の場を用意していきますので、より多くの方のご参加を楽しみにしています。
   
 
   
 
   
   
     
   
     
   
       
   
       
   
       


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