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30年度 第7回校内研究授業(道徳)
〜これからも公開します! どうぞご参加ください〜


11月28日(水)

         
     11月28日(水)1年C組で佐藤結衣先生が研究授業を行いました。本年度7回目の公開校内研は、大分県教育委員会から舟越宣之主幹兼指導主事と、大分大学教育学部の黒川勲教授をお招きして、指導助言をいただきました。また、大分西中学校、日出中学校からも先生方が授業を参観に来てくださいました。


 今回の授業は、『中学生の道徳 自分を見つめる』(廣済堂あかつき)より「あっ、トトロの森だ」を教材として取り上げ、トトロの森を立入禁止にするという意見について、心情円盤(青:賛成、赤:反対)を使って自分の考えを表現しながら仲間と自由交流をしたり、班で意見をまとめたりするという言語活動を取り入れたものでした。


 事後研では、主体的な学び・対話的な学び・深い学びを生み出す授業の工夫に加え、新しい学習指導要領に則った「道徳」のあり方も事後研で研修していきました。




〇「道徳」は基本的に週に1時間なので、複数時の単元で指導しようとすると長期にわたってしまい、生徒の思考が途切れるため、一つの主題を1時間単位で指導することが基本になる


〇合意形成を求めるのは「特活」であり、「道徳」では多面的・多角的な考え方を知り、広い視野で物事を考えて自己の生き方に反映しようとする態度の形成が大切


〇「なぜ」「どういう立場で」といった発問により、個々の感じ方の違い、即ち多面性を理解させることが大切


〇教科指導は1時間の中でめあてが達成されたかを評価するが、「道徳」は、生徒の自己理解や他者理解、学習の見取りを積み重ねたポートフォリオ等から長いスパンで変容を見取って評価する


〇「心情円盤」を使って可視化することで、子どもに意見を自覚的に形成させるとともに、変容を見取ることができ、たとえ変わらなくても意見に重みができる また、他者に意見をわかりやすく示せる効果的な思考ツールである


次回は1月21日(月)に指原健太郎圭先生が社会の授業を国士舘大学の澤井陽介先生をお招きして行います。また。翌1月22日(火)は丸田仁先生が英語の授業を灘中高等学校の木村達哉先生をお迎えして行います。関心がある先生は本校ホームページに掲載していますので、お気軽にお申し込み下さい。
 
 
     
     
     
     
       
     
     
       
     
     
       
       


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