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本物に会える附属中
(さまざまなプロフェッショナルに触れる機会)

平成29年6月~7月


 

 今年度も、様々なプロフェッショナルと触れる機会を附属中学校では設けています。




 6月26日(月)は、演劇教室を開催し、東京から劇団トマト座を招いて、「ひめゆりの塔」を上演してもらいました。間近で見る演劇の迫力に、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて感じることができていたようでした。










 7月7日(金)は、笈川幸司氏をお招きして、1.2年生との保護者と生徒を対象に教育講演会を行いました。講師の笈川先生は、日本語教育家で、北京日本学研究センターで音声学を研究されている方です。本校は教育の柱の一つをグローバル人材を育てることとしており、海外で活躍されている氏から色々とお話を伺うことで、外国語の学習について興味をそそられていました。その国の人々の口の動きを真似ることで、きれいな発音ができること。覚えるときは歩きながらが効果的。「覚えないで」と言い聞かせながら繰り返すと、よく覚える。「私は天才」「英語なんて簡単だ」「私は大丈夫」と30回自分に言い聞かせる。など、ユニークながら確かな知見に基づく具体的なアドバイスをいただきました。






 7月10日(月)は、ピアニストの渡邊智道氏に講演していただきました。本校卒業生である渡邊氏は、7月14日(金)に音の泉ホールでのリサイタルを控え、ドイツから帰ってきたばかりにも関わらず、1年生のために里帰り講演をしてくださいました。音楽を仕事にすることのやりがいと難しさ、音楽以外の経験が自分の引き出しを増やすことになったことなど、中学時代の思い出を交えながらお話してくださいました。最後に、ワーグナーとリストによる「トリスタンとイゾルデ」よりイゾルデの愛の死 を演奏してくださいました。
 若く豊かな感受性をもつ生徒たちにこのような機会を多く設けることで、より豊かな人間に育ってくれることを願っています。

 
 
   
   
 
   
 
   
   
   
   
   


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