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教育実習始まる


   
   本校では,年2回大分大学教育学部を主とした学生の教育実習を行っています。5月には,3年次に5週間の小学校での実習を体験した4年生による実習Bを行いました。現在は,9月1日から5週間にわたる3年生による実習Aを行っています。

 実習Bでは,体育大会などの学校行事を通して学級経営について学ぶことができていました。昼休みや放課後に行われた学級内での体育大会練習にも積極的に参加し,生徒にアドバイスをする中でコミュニケーションを取り徐々に学級に溶け込んでいく姿も見られました。授業実践では今年度より各教科で少人数のグループを作るようにし,実習前から指導案作成を行い実習に臨むように計画しました。本時案には実習生が授業前に板書計画を作成し,撮影した写真を添付します。授業は,一時間完結型の授業を目指し,お互いに見合ったり,アドバイスし合ったりして実習に臨むことができ,充実した3週間となっていたようでした。

今回の実習Aでは,夏休み前に中学校の授業の様子を観察し,指導案を作成するための事前指導を行いました。その中で教壇に立つ者としての心得や,担当学級の様子など,教育実習に臨むための心構えも指導しています。また,教科ごとに授業実施単元を決定し,指導案作成準備などを行うことで実習開始時までに授業準備ができるようにして実習の充実を図りました。大学での指導と教科指導教諭の指導との連携も図れ,学んできた指導法が効果的に実践に移されることを期待しています。
 







   
 
 本校では実習期間中に青垣祭練習の開始,生徒会役員選挙などさまざまな行事が行われるため,学生にとっては中学校の現場を体験するよい機会となると考えられます。2週間の観察期間で,生徒とのコミュニケーションの取り方や,日々の生活における疑問に応え,指導者としてのあるべき姿を身につけ,実践に移すことを期待しています。教員に採用された際に,この実習の体験が生かされることを切に願っています。

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