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外国語セミナーが開催されました。

平成28年11月19日(土)


   11月19日(土)直山木綿子調査官をお招きして、附属小中合同で、初めての外国語セミナーを開催しました。平成32年度から完全実施される外国語科の小3からの必修化、小5からの教科化に向け各校で取り組みが進められています。本校でも、昨年度から小中連携の視点に立ち、小中連携外国語部会を立ち上げ、中学校卒業時のめざす生徒の姿を共有し、9年間の構想図を立てて授業づくりに取り組んで来ました。
 小学校では、「積極的に英語を使おうとする児童」、中学校では「コミュニケーション活動に主体的に取り組み、英語の4技能をバランスよく身に付けた生徒」をそれぞれめざす生徒の姿に据えています。小学校ではChallengeリストを、中学校ではCAN-DOリストを作成し、9年間を見通した系統的な指導に努めています。
 また、生徒指導の三機能を生かした授業づくりを進めるため、「4R」を意識した指導を共通して行っています。「4R」とは、Reaction Response Refllection Rapportをさしています。昨年度の外国語活動や中学英語科の取り組みの中で、子どもたちが伸び伸びとコミュニケーション活動をするための学習環境づくりに有効だと認められました。
 これらの研究の成果を諸先生方に見ていただき、共に研究を深めていくために、今回、外国語セミナーを開催しました。
 当日は、約150名の参加をいただき、全体構想の説明後、本校の古中教諭、後藤教諭は小学校の1年から6年のモジュール活動でJTEとして指導しました。二宮教諭は中学校2年の授業を公開しました。午後は、事後研の後、文部科学省初等中等教育局直山木綿子調査官から「次期指導要領改訂に向けての外国語活動・外国語科のあり方」と題してご講演をいただきました。参加された皆さまにとっても実り多い会になれば幸いです。
 
 
   
   
   
   
   
 


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